病気について

心療内科の受診

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うつ病になると、周りから見ても様子がおかしくなります。
気分が落ち込んでいる状態というのはわかりますし、周りも「大丈夫か」と声をかけられます。
「大丈夫?」と聞かれたら、「大丈夫」と答えるしかないかもしれませんが、
周りから見て「おかしい」って思われていることなので、一度病院に行くことをお勧めします。

受診のきっかけや目安として考えてみては

元気がない状態が2週間ぐらい続いたとき
周りの人から「このところ元気ないけど大丈夫?」など、周囲から気遣われたとき
・「生きていいる意味ないよな」とかネガティブな考えが続いたとき

体は熱もなく、動くから大丈夫だと思いがちです。
しかしネガティブな考えが続く時は心が疲れている証拠です。受診することです。

ネット上では「うつは甘え」なんていう言葉もあったりしますが、そんなことはないです。
周りを気にしないで、受診してください。
早めに受診すれば、適切な処置を行えば早く治ります。

私のうつ病発見談

うつ病を発症したときは、自分がうつ病であるということが分からずに生活していました。
気づかない中、私の様子の変化に気づき助けてくれる人がいました。
この時、人の意見を聞くのも大事だなと感じました。
そんなときの会話を覚えているのでちょっと例に出してみます

当時の私は「話しかけるな」オーラが全快でした。
そんな私の状況を見て話しかけてくれたのが、新入社員時の教育係(OJT)だったAさんでした。
私が異動したことで所属が異なってしまったのですが、フロアは同じでした。
私の状況を気にかけてくれたみたいです。

A先輩
A先輩
ちょっといい?

と呼び出されて、会議室に2人で話をしました。

A先輩
A先輩
体調はどうだ?
私
いいですよ
A先輩
A先輩
仕事はどうだ?
私
…よくわからないです
A先輩
A先輩
お前、今、ちょっと怪しい雰囲気が出てるぞ。ちょっとさ、病院に行ってみようよ
私
はぁ…
A先輩
A先輩
その後、飲みに行って、話しよう
私
…わかりました

ということで、先輩の言われるままに心療内科の受診を決めました。
ただ、この時「うつ病」というのがまだあまり認知されていませんでした。
そのため、私も自分が病気であるとも思えないですし、「その先輩の言うことには従わないといけないな」っていう反射的条件みたいなもので受診することになりました。

心療内科の受診

とにかく、親身になって話を聞いてくれる先生が良いです。
診察しているときは、頭もうまく回転し無い状況で、上手く話が出来ないかもしれませんが、
自分がおかれている状況を詳しく話しできると医師も状況を把握し適切な処置をしてくれます。
先生との相性もあるので、最初に行った病院が合わないと感じたら、セカンドオピニオンも考えたほうが良いです。

私は、最初に行った病院の先生がとても親身になって話を聞いてくれました。
病気とは関係のないことも含めて問診がありました。
どの患者さんにも丁寧に接していました。
そのため、待ち時間も長かったです。
1人30分以上かかることは当たり前でした。

話を聞いてくれる先生だったので、信頼感もありました。
そして、治し方、気持ちの持ち方を指導も適切に丁寧にしてくれました。
薬の服用についても適切に指導していただき、私は信頼していましたし、しっかりと治すこと、寛解することが出来ました。

まとめ

「生きている意味がないよな」とか「仕事ができない、自分はダメな奴だ」などネガティブな考えが長く続くようでしたら、一度心療内科を受診してみてください。
また周囲から「大丈夫?」と声をかけられた時も受診することをお勧めします。

医師は相性もありますが、しっかりと話を聞いてくれる医師が良いです。

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ABOUT ME
どらてんえーいち
うつ病になり、リストラの危機にあっている中、会社にとらわれず 「自由に無理なく穏やかに生きていきたい」と思い、 そして好きなことをやりながら生きていけないか、 日々模索している毎日です。