家事・育児

保育参加してみました

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今はどこの保育園でも「保育参加」というものを実施しています。
保育園が実際にどのような保育を行っているのかを保護者の方に見てもらう、という意図もあります。
子育てに悩んだときに保育士先生の保育の仕方を見て、今後の子育てにつなげるヒントにもなります。
また、保育士の現場をみて、保育士がどんなに大変な環境で仕事しているのかを見てもらう機会になります。

子育て支援とか保育士不足や保育士の給料を上げろとか色々と保育士にまつわる問題があります。
保育士先生たちも大変だと思いましたが、自分の子供以外と接するのってどうなんだろうと思ったのと、今後の子育てにつながると良いな、っていう思いから、息子が1歳の時に息子の通っている保育園に「保育参加」したことがあります。

事前準備

特に知識として勉強していくことはないです。
ただ、各保育園のルールには従うことになるので、事前に保育士先生から説明を受けると思います。
その通りに行動すれば問題ないです。
当日は、動きやすい服装で行くだけでOKです。

私は1歳児の保育をするため、1歳児の特徴を頭の中に入れていきました。
忙しい保育士先生たちの足を引っ張りたくない、ということから事前の勉強をしました。
でも、全く役になっていなかったです。

子供は受け入れてくれる?

人見知りな子供もいると思います。
しかしすんなりと受け入れてくれると思います。
保育士先生たちも、事前に子供たちに話をしているので、子供もどきどきして待っているのではないでしょうか。
また普段から、送迎をしてると園児たちの顔を覚えていたり、子供たちが知ってくれてくれるので、すんなりと保育できます。

私は、普段から送迎を行っていたため、子供たちは私の顔を覚えていてくれました。
そのため、子供たちはすんなりと受け入れてくれました。
いつも顔見知りのおっさんが、今日は遊んでくれるってことで、次から次へと「遊んで」と言われたり
ブロックで形を作ったものを「〇×※▼」と何かを訴えかけけてきたり。
私も「そうなんだ~」と返すしかできませんが。
そして、男ということで多少力はあるため、抱っこだったり持ち上げて遊んだりしました。
1人2人なら何とかなりますが、公平に、ということで全員やると結構大変でした。

その日にやること

保育園で事前に決まっていたら、一緒に参加することになります。
歌とかダンスとかやる場合は、一緒にやることになります。
恥ずかしがらずに子供一緒にやりましょう。

私が参加したときは、特に予定が決まってなかったです

「その日に何をするか」を当日に他の乳児クラスの先生たちと相談して決めていました。
その時の決断はとても早かったです。
(息子が通っている保育園では、幼児クラスになると事前に予定が決まっています)
その日は砂場で遊ぶこととなりました。

砂場で遊ぶ時間は約1時間

まだ1歳なので、大きな争いごとはあまりありません。
ヘリコプターが飛んでると教えてくれる子供やお団子を作ってくれ、と要求する子供。
先生は、色々と道具を駆使して、「プリンだよ~」とか「アイスの2段重ね~」と次々と作品を作り子供たちを喜ばせています。
私は、「何を作ればいいんだ??お城とか作ったら喜ぶかな?」と難しく考えていましたが、先生たちの行動を見て、
「難しいのを作るより単純なのを作れば、子供は喜ぶんだな」と痛感しました。
プリンもバケツに砂を入れて、ひっくり返すだけでしたし、
子供たちはそれを食べるふりをして喜んでいたし…

困ったことがあったら

保育士先生たちがカバーしてくれます。
すぐに引き取って対応をしてくれます。

私が参加したときは「おもちゃを横取りした」ためのケンカが発生しました。
1歳児なので、おもちゃの横取り事案が発生します。
その場合は、先に使っていた子が優先です。
目を離したすきに取られる場合があるので、「そこは順番だよ」と言っても、取られた子は泣いてしまします。
そして、取った子に対して注意をしないといけませんが、上手くいかない場合は先生がやってくれます。

お昼ご飯

お昼ご飯の準備も手伝いました。
机を消毒し、拭いて配膳の準備します。
配膳が完了したら、「いただきます」の挨拶をして食事を開始です。
子供たちが食事中は食事の介助です。
手づかみ食べなど道具がまだうまく使えなので、食べこぼし多数です。
なるべくこぼさないように子供たちの食べるのを上手くサポートします。

お昼寝

ご飯が食べ終わったらお昼寝です。
パジャマにお着換えです。
1歳児なので、まだお着替えが出来ないので、そのお手伝いをします。

私もお着替えを手伝いました。

お着換えに関しても、子供の中で好きな先生がいるみたいです。
しかし、この日ばかりは、私にやってほしいと列が出来ました。
そのため、私は順番に着替えをやりました。

※よく男性保育士に女の子の面倒を見てほしくない!という保護者さんがいます。
「幼児好きな男の人」がいるから、だと思います。
私もそのあたり気を使って、女の子の着替えやおむつ交換に感しては躊躇したのですが、先生たちは「やって」って感じでした。
私は、そのような趣味ないですが、私にその趣味がないというは保育士先生たちも言わずもわかるものなのでしょうかねえ

お昼寝

着替えたら各自の布団で転がります。
それを先生が背中をトントンします。
このトントンが素晴らしいです。
あっという間に寝る態勢に入り、子供はすぐに寝てしまいます。

私は寝かしつけには参加しませんでした。
先生たちのトントンを見て、寝かしつけで苦戦していた私は、「すげー!」です。
同じように家でもやってみましたが、全然寝てくれませんでした。
改めて保育士先生の腕の凄さを感じました。

全ての子供が寝たところで保育参加終了となりました。

子供が寝ているときは、保育士先生たちのお昼休みと事務仕事、寝ている子の呼吸の確認です。
決して、保育士先生たちは、子供たちが昼寝中も遊んではいません。

まとめと感想

保育参加したときの1日のスケジュールは、以下の通りです。
タイムスケジュール
09:00 保育開始
09:30 朝のおやつ
10:00 砂遊び
11:00 部屋に戻って昼食準備
11:20 昼食
11:45 お昼寝

丸1日やるところもあるかと思いますが、私が参加した保育園は、半日で終了でした。

保育参加を体験して

保育参加実施している保育園があれば、是非とも体験してみてください。
今後の子育てにつながるヒントがたくさんあります。
寝かしつけ、子供との接し方や遊び方、子供同士のケンカの対応・・・
動いて大変ですが、子育てや今後の保育園活動が円滑になります。

私は、保育士先生への感謝が増しました。
そして勤務の大変さも痛感しました。
保育士先生との会話で子育てのヒントとなることがいくつかあるので、今後の子育てにも参考になります。

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ABOUT ME
どらてんえーいち
うつ病になり、リストラの危機にあっている中、会社にとらわれず 「自由に無理なく穏やかに生きていきたい」と思い、 そして好きなことをやりながら生きていけないか、 日々模索している毎日です。